--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2015.11.07

TWEEDRUN BISHU

 今年三回目となるTWEEDRUNも無事終了しました。過去2回は名古屋市内の栄を中心に行われていましたが、今年はTWEEDRUN BISHUと称し毛織物の産地である一宮で開催されました。

IMG_2569.jpg
TWEEDRUNとは?
 英国発祥の云々みたいなウンチク的なことはWEBにお任せし、端的に言えばその名のもとファッション好きを集めツイードの着こなしを見せ合うことでリア充を競うところに自転車を絡めたお上品なイベントであり、業界の仕掛けです。トレンドや流行は自然発生的なものはほぼ無く、どこかの誰かに仕掛けによるものがほとんど。でも仕掛ける人は相当なリスクを負い先行投資をする訳でとても勇気がいることだと思います。TWEEDRUNにも英国にしっかり版権使用料を払っていると聞きます。見た目は「いいね!ボタン」をみんなで推しあってる浮ついた雰囲気も漂いますが、実際は企業や仕掛け人の意思が働いています。数年前から(これもある商社の仕掛けで?)ハリスツイードが流行っていますが、その流れから内地の毛織物の販売に繋げようと私の勤め先をふくめた東海地区の繊維企業が第一回目より協賛し回数を重ねながら認知度も少しずつあがり、今回の産地開催となりました。

IMG_2545.jpg
 栄で行った過去2回は街の注目を集めたものの100人超の団体が交通規制なく自転車に乗るにはやや窮屈な感がありましたが、一宮では参加人数200人を超えながらゆったりとした時間のなかでおおらかな気持ちで走ることが出来ました。ただそれもボランティアの自転車フォーラムさんや協賛企業の社員の皆さんのサポートによりスムーズに運営されたに他なりません。もちろんそれを周到に準備した事務局のきめ細やかも大前提です。仕掛けとはそんな人たちの思いが一つになった真剣なものであることを強く感じました。繊維産業はユニクロの出現来続くデフレスパラルから抜け出したいと必死なのです。

IMG_2549.jpg
 一方自転車という側面でみると、参加者はファッションに重きを置かれ、いわば自転車について語り合ったり「いいね!ボタン」を押しあってるような光景はそう多くはみられない。一部マニアックな方はモールトンやロードバイクを持ってきてたりするけど、半分は用意されたレンタバイクを借りていて、かく言う私の役割も、実は参加する同僚用にカミハギさんから自転車借りること(自分のも目いっぱい出します)。普段スポーツバイクに乗らない方には無茶苦茶新鮮みたいです。我々にとっては走り飽きた?木曽川堤防に感嘆の声をあげていました。もしこの部分にもう一つ「自転車」の仕掛けがあると、さらに相乗効果が生まれるだろうなと思いました。

・・・とまあエラそうなことを並べてますが、所詮私などはファッションと自転車の両方を純粋に楽しんでいるに過ぎません。でもせめてファッションだけに偏重しないよう「自転車に乗るため」を心がけたつもりです。手持ちのものを着回し工夫するもファッションです、と言っておきましょうか。
bad82117.jpg  101610e9.jpg
(写真、タナカさんから頂いてます)
今回は10年近く前に買ったデマルキのウールジャージにカンパのアームウォーマー、リンプロのハーフパンツにGIROの冬用MTBシューズ。、なぜかRACEFACEロゴのはいったスカーフ。肝心のツイードアイテムは第一回で準備したベレー帽と今回唯一TWEEDRUNのためにタナカさんにつくってもらったラバットツイードのベストだけ。全参加者のなかでももっとも安価に仕上げたのではないでしょうか?中には20~30万は掛けてるでしょ?っていう方もいらっしゃいます。でもそんだけあったら自転車に投資するかな~?いやはや今年も楽しい一日でした。

スポンサーサイト
Posted at 22:15 | 日々 | COM(1) | TB(0) |
2015.05.26

初!王滝レポート

 決して威張れるタイムではありませんでしたが、自分なりにベストを尽くせたと思っています。体調は良かったので心拍が上がり過ぎないようにコントロールしながら、ときどきダンシングして体をリラックスさせながら行けました。最後の上りではさすがに少し攣ったけど、脚が終わってしまったという感じにはならなかったのは今回の収穫でした。パンクするのがタイム的にも精神的にも一番恐かったのですが、それもありませんでした。軽さを求めずサイドウォールが厚いミブロマラソンチューブレスだったからだとも思います(私は決してIRCの回し者ではありません)。

20150526202306e97.jpg


 しかしトラブルが無かったわけではなく、身体と機材の両面に発生したところにまた課題もあります。
身体面は、腰痛が早々に出てしまったこと、それも上りではなく下りで。Jシリーズに出ていた時は下りではサドルから尻を上げるもんだと思ってました。ところが速度が40km/h以上のこのコースで尻をあげると、かえってバイクが安定しない。恐いので脚で余計に踏ん張るし、ブレーキも必要以上に掛けるので下りなのに加速しません。やまめの教科書思い出してサドルとハンドルの荷重を意識したらうんと安定しましたが、気付いた時には腰に痛みが発生していました。さらにブレーキ握りすぎたか手の皮も剥ける。前半で早やほぼ痛みと折り合いつけるような走り方となりました。その分入れ込み過ぎずペース配分ができたとも言えるし、その結果として脚が残ったと言われると悲しいかも!?下りはいろいろ課題ができました。
 機材面は、中盤あたりでフロントサスが全く動かなくなったこと。リジット状態になりました。冬にOHしてもらった時点でインナーチューブに傷があったのですが、そう極端な症状も出ないのでそのまま使っていました。こんな時に出るなんて、いやこんな条件だからこそ出るのですね、勉強になりました。でも勉強の代償も大きく、ラストの下りでは腕が上がり過ぎて我慢できず途中で止まってしまいました。2~3分両腕全体ににモモモモモ~って鈍い振動が残っていました。初めての感覚でした。フルリジットで下る人はどんだけつわものなのか?
 補給にもミスがあって、せっかく小ボトルに入れたジェルを持ってき忘れました。手持ちは6個なので補給の間隔を1時間に1回とせざるを得なくなりました。結果として身をもってジェル補給は1時間に1回では少し足りないということが分かりました。甘いジェルばかりだと飽きて受け付けなくなるよとアドバイスもらいましたが、私はどれだけでもいけそうです。予備にと持っていったコンビニの塩むすびは、食べた瞬間しょっぱ過ぎて吐き出しました。長時間レースの補給についてもいい勉強になりました。

20150526202330f5a.jpg

 出場までいろいろアドバイスくれたチャンプ山中君には感謝です。連覇ならずは残念でしたが、秋こそ狙ってください。前日食事にさそってくれたクワケンと山師もありがとう。健康的な夕食のおかげでリラックスできたし、翌朝の快便?にも繋がりました。王滝村の皆さんの受け入れも感謝です。八幡浜もそうですが行政がスポーツに参画している大会は、ほんとに気持ちが良く有り難いです。初参加にてそんな感想と課題を持ち満足と安堵感はありますが、秋走りたいか?120kmも権利あるぞ?って言われても今はその気にはなれません。85kmあたりから疲労で記憶が飛びそうな思いを、そう何度もしたくはないな。秋は富士見の50kmに出たいと思います。来年春に今の痛みを忘れていたらもう一度チャレンジするかも知れません。

所要時間:6時間42分33秒
平均心拍:155bpm(最大171)
総合順位:158位/わかりません
使用機材:フレームAVEDIO RHEA
     ホイール ROVAL CONTROL SL
     フォーク MAGURA TS8R
     タイヤ  IRCミブロマラソンチューブレス
心のBGM:哀愁でいと 翼の折れたエンジェル
  
番外編
会場はある意味レアバイクの宝庫でした。今一番興味のあるファットバイクもいっぱい。ってかファットで100km走る人やシングルで走る人は尊敬します。そんななかで一番カッコいいと思ったのはこのバイク、勝手に写真とっちゃいました。ファットでシングルとトレンドのてんこ盛りですが、佇まいがいいです。ちなみに私のも案外レアらしく、よく声掛けてもらいましたよ。そういうのも趣味人としては嬉しい瞬間ですね。
20150526202240084.jpg

Posted at 20:25 | 29er | COM(0) | TB(0) |
2015.03.03

春のスーツを新調しました

 1シーズンに1着誂えるようにしています。もちろん今回もオーダーサロンタナカさんでお作り頂いております。
生地もこのところ連続で葛利毛織さんのものを選んでおります。春らしく通期性のよいホップサック織ながら昔ながらの低速織機で織られる生地は、目付が冬素材と同じかそれ以上なので、かなり重量感あります。真夏には着られないですね。夏はクールビズも定着し無理して上着を着る必要もないので、しっかり春先から着られるもののほうがよいと思っています。またあまり軽量な素材は着用シワや汗などで着くずれしやすいような気がします。ある程度生地に重量があるほうが、しっかりドレープしてスーツの型を保持してくれるんじゃないでしょうか。
 
 でもそれ以上に重い葛利さんの生地を選ぶ理由があります。それはじいちゃんのクローゼットをイメージするからです。私の祖父はもう20年以上前になくなっている明治生まれの人ですが、田舎の割にかなりハイカラな方で、なんとか洋品店で誂えた背広を結構もっていました。アイテムを具体的に覚えてはいませんが、トータルですごく印象的でそれを今に再現できれば思っています。私は同じ町で一番近くに住んでた孫であり祖父には一番よくしてもらいました。祖父が”生きかえる”夢もたまにみたりします。校長先生だったので地域の人々からも尊敬されていた、そんなじいちゃんへの憧れや想いを形にするのは実に楽しいことです。

 3ボタンチェンジポケット、センターベントが多い私にしては珍しくサイドベンツとオーソドックスなスタイルにしたのは、素材感を前面に出したかったから。それをしっかり具現化してくれる田中さんはホントに頼れるスーツ屋さんです!

IMG_1263.jpg      IMG_12681.jpg






Posted at 23:27 | 日々 | COM(0) | TB(0) |
2015.01.25

ブログを再開します

 皆さん周知のことですがMTBジャパンシリーズが、JCF直轄のCorpe de Japanとなります。未だ世界に通用しない競技レベルを引き上げ、ワールドカップやきたる東京オリンピックでの活躍を目指すべくこの改革に賛成だし大いに期待します。
それと同時に、私自身は昨シーズンでJシリーズの参戦を卒業してほんとよかったと思いました。もしそのまま今シーズンも続けるつもりだったら、きっとジコチューなことを言っていたことでしょうから。情報不足や遅れなどに対する苛立ちとかならまだしも、競技レベルを上げるための施策であるレギュレーション変更にまで文句をつけてたような気がします。きっと既得権を主張しまくって恥ずかしい思いをしていたことでしょう。結果論ですが第三者的に今回のことを見られてよかった。
どう考えても国内トップの大会で私のごとく愛好家レベルの人のお付き合いなどしていては、ブレーキどころか後退の一途をたどるだけです。JMAの方々には今までお世話になったし、自分が公認レースで通用しているような気にさせてくれて有難かったですが、年々コースも簡単で安全になったりしていたしこのままじゃやはりダメだったのでしょう。今後CJとして圧倒的な最高峰のレベルになって世界に羽ばたく選手が数多く輩出されることを期待します。
 

 じゃあ愛好家レベルが路頭に迷うかというと案外そうでもありません。そもそも自分の欲求を満たすための努力に長けるから愛好家なわけだからしぶといし、東海地方には幸運なことにいろんなイベントを仕掛けてくれる方々が多くいらっしゃいます。古くからカントリーモーニングさん、そして近年は東海シクロクロスクリフォードを主催していただく皆さん。地域密着で自転車競技を根付かせようとされていた方々に、今まで背を向けて来たことを反省します。ローカルとはいえどれも決して侮れるレースではありませんが、これからは身の丈にあった自転車生活を送るつもりです。

Posted at 22:06 | Jシリーズ | COM(0) | TB(0) |
2013.11.30

ブログ引っ越します。

【MTBDays】by HAMABIKES はこちらに引越します。
引き続きよろしくお願いします。
リンク頂いている方、変更頂けると幸いです。

http://hamabikes.tumblr.com/


Posted at 15:56 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。